愛する2羽のセキセイインコの死
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またまた更新が遅れてしまってすみません…

落ち着いてきたので投稿します。

 

今年は…私にとって、本当に厳しい年です。

 

初夏に義父が亡くなったばかりなのに

今度は実家で育てていたセキセイインコ達まで旅立ってしまいました…。

 

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約9年半の間、共に暮らした家族

私が実家にいた頃に何度かブログにも登場していた(今年の5月に前記事消えてしまったけど…)、セキセイインコの「うみ」と「ちこ」です。

(↑この画像は昔ふざけて作った、お気に入りの一枚です。笑)

青いから、うみ。

ちっこいから、ちこ。

 

「うみ」はおおらかで、人懐っこい性格。

よく家族の肩にとまっては、この小さな頭を撫でさせてくれました。(写真は大好きな母に撫でられているところ)

とても愛想が良かったので、家族のアイドル的な存在でした。

反対に「ちこ」は、人見知りでビビリな性格。(そしていたずらっ子?)

人が手を近づけると「イヤ〜」と逃げるくせに、しばらく相手にされないとパタパタ飛んできては人のおでこをかじったり(!)。

うみがちょっかいを出すとすぐキレるくせに、自らはうみの耳元でひたすら「ぴょろろろ…」と無限に鳴き続けて、うみに嫌な顔をさせたり…。笑

とにかく、ツンデレな子でした。

 

「同じ環境で育っているのに、どうしてここまで性格が違うの?」と思うくらい対照的な二羽でしたが…

この子たちのおかげで、実家にいた時は毎日がにぎやかでした。

(そしてにぎやか過ぎて「うるさい!」と、よく父に怒られてました…。笑)

 

二羽の最期

先夜、実家に住んでいる妹から「数日前からインコが弱ってる」と連絡がきました。

小鳥たちの年齢は、人間でいえば70歳を超えています…

翌日は予定が入っていたのですが、「もしかしたら最後になるかもしれない」と胸騒ぎがしたので、実家に帰ることにしました。

 

…翌日実家に帰ると、そこには…

バランスをとることも出来ず、羽づくろいすら出来ないその子達がいました。

(↑やっとの思いで取り除いた羽がくちばしから振り落とせない、うみ。)

 

いつもなら手を近づけると逃げ回る「ちこ」でさえ、すり寄ってきます…。

 

きっとこの猛暑が老体に堪えたのでしょう…

この子たちの命はもう長くないことを悟りました。

 

…そして2時間後。

 

澄んだ瞳をした「うみ」がじっとこちらを見たかと思ったら、数回羽をばたつかせ、そのまま動かなくなりました。

「ちこ」は亡くなった「うみ」の側にずっと寄り添っていましたが、翌日、後を追いかけるようにして旅立っていきました。

 

命が尽きるその瞬間まで、身だしなみを整えようと羽づくろいをしていた「うみ」も

「うみ」がこの世を去ってからも、食事や水分補給をして必死に生きようとしていた「ちこ」も

最期のその瞬間まで

本当に…本当に立派でした。

 

最後に

この子たちと出会ったのは、2011年の春先でした。

 

ちなみにセキセイインコを迎えるのはこれで3度目だったのですが、私達家族は毎回、決まって青い鳥を一羽だけ育てていました。(何故か青い鳥に毎回惹かれていたため)

今回もまた青い鳥に惹かれ、うみを選んだのですが…

直後、飼育箱の中でしきりに青い鳥を踏んづけている、黄色い小鳥(←ちこ)に気が付きました。

(↑なぜだかめっちゃ踏む。笑)

「青い鳥より弱々しくて小さな体をしているのに、黄色い鳥の方が態度がでかいね…。笑」

 

しばしこの様子を母と二人で眺めていたのですが…

なんだか、この子たちを離してはいけないような気がして

 

初めて、二羽同時に育てることにしました。

(↑幼い頃の「うみ」と「ちこ」。)

 

普段は喧嘩が多いような気がした二羽だったけれど…

改めて振り返ってみると、寄り添っている写真が多かったことに気づきました。(ちなみにオス同士です。)

 

同じ日に我が家に来て

ほぼ同じ日にこの世を去った、うみとちこ。

…この世の命日は、あの世のお誕生日。

さし餌を卒業するのが少しだけ遅かった弟分の「ちこ」は、あちらの世界でもまた、「うみ」より一日だけ年下に生まれたのでしょうか…?

 

「うみ」と「ちこ」は同じプランターに埋葬しましたが、

どうか、あちらでも一緒にいられますように。

 

沢山癒やしてくれて

沢山笑わせてくれて

本当にありがとうね。

…おやすみ。

 

おわり。

 

〜追記〜

後日部屋の掃除をしていたら…

何故だか、小鳥のエサが一粒だけ出てきました。

「うみ」「ちこ」がうちに遊びに来てくれたんでしょうか?

 

…そんなわけないか。笑

でも、そうだったら嬉しいなぁ(^^)

 

〜追記終了〜

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