「諦める」と楽になる話。
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ご訪問ありがとうございます。みや(御山宮)です。

 

最近ふと「諦める」ってすごいかも。

と思い始めました。

 

今現在、あなたが「負の感情」に囚われているなら。

一度、諦めてみませんか?(^^)

 

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昔の出来事を思い出しては、一人もやもやしてしまう時がある

私は時々、「負の感情」に囚われることがあります。

その感情は今現在のものではなくて、小さな頃とか20代前半とか…

つまり、「昔の嫌な思い出」というやつです。

 

例えば、「昔、貯金を黙って盗まれたことがあったけど、思い返しても理不尽だ!(←笑)」とか、

「自分が辛くなって離れた友人との関係、もう少し耐えれば良かったのかなぁ」とか。

 

過ぎたことは今更どうすることも出来ないんだし、思い出すだけ時間の無駄だよね。それに自分が苦しいだけでなんのメリットもない!辞めなきゃ。

そう、頭ではわかってるんだけど…。

 

忘れようとすればするほど、思い出してしまうのが人間ってもので。笑

 

気持ちの切り替えが上手くいかずに、苦しむことがよくありました。

というか、

上手に気持ちを切り替える方法がわかりませんでした。

 

「諦める」のすごさ

「他のことをして気を紛らわす」
「あえて感情に向き合って、ひたすら耐える」
「愛をもって自分や他人を許す」

いろいろ試してみたけど、どれも私にはしっくりきませんでした。というか試すのに必要な忍耐力や悟りの部分が未熟過ぎたw

 

そんな時、ふと「諦めるというのはどうだろう?」と思って、色々当てはめてみたんです。

(以下、私が思い出したもやもやの例が列挙しますw)

全力であきらめてみた

例:過去に貯金を黙って盗まれたことがあって、指摘したけど結局踏み倒された。

↓諦める

「貯金を盗んで返さなかった人がいた。でも、その人はそういう人だったんだから仕方ない。終わったことだし、諦めよう。」

 

例:久しぶりに会った同級生と意気投合して遊んだが、次の約束の時に一方的に誘われたかと思ったら待ち合わせ場所に現れず、詫びの連絡もなし。その後何事もなかったかのように飲みに誘われたのは1年後だった。

↓諦める

「昔、連絡や約束をすっぽかした同級生がいた。でも、その人はそういう人だったんだから仕方ない。きっと色々なタイミングが合わなかったんだ、諦めよう。」

 

例:自慢話や愚痴が多い友人との会話で、「すごいね。大変だね。」と聞いている時は平気なのに、愚痴の多さを指摘した途端話を切り上げる人がいた。

↓諦める

「昔、マウントをとったり愚痴ばかり話す友人がいた。でも、その人はそういう人だったんだから仕方ない。疎遠になってしまったけど、あのまま聞いていたら私が辛い思いをしていたから距離を置いただけのこと。諦めよう。」

 

「諦める」は何に当てはめてもしっくりくるし、言葉にしてみると、どんどん心が軽くなる自分がいました(^^)

 

諦める=明らめる。

諦めるという言葉は「途中で放り出す」みたいな意味で使われることが多いですが、本来の意味は「明らかにする」という意味があるそうです。

 

なので、

「何か」にもやっとしたり、怒ったり、悲しくなったりしたら、

その「何か」どんな出来事だったかを明らめることが大切です。

 

「過去に、〇〇という出来事があった。」

上の文には実際に起こったことしか書かず、自分の感情については触れません。(〇〇されたから悲しかった、怒ったとかは一先ず置いておく)

 

そして、それに対して諦める(受け入れる)

「そういう人だったんだから、仕方ない。」

「(当時の私は)そういう考え方だったんだから、仕方ない。」

 

これで、終わりです。

 

たったこれだけなのに、それまでの怒りとかもやもやがどうでも良くなってしまったり、毒気が抜けて、心がふっと軽くなったりするんです!

不思議ですよね(^^)

 

最後に

「好き」の反対は「嫌い」ではなく、「無関心」だという考え方があります。

「嫌い!辛い!苦しい!」そういう感情は、「好き」と同じように、特定の誰かや物事に対して、興味や関心を寄せている状態です。

「嫌い」と言いながらもその人や物事にフォーカスしているから、忘れたくても忘れられない(=辛い)状態が出来上がってしまっている

…というわけですね。

 

そこで「無関心」です。

無関心というのは、好きでも嫌いでもない。

だから、自分の心や感情が一切動かない。

 

そして、意図的に無関心になるには…

「諦める」のが最適なんですね(^^)

 

実際に諦めてみるとわかるんですが、

言葉にしていくうちに、人や物事に対する「期待」や「善悪」「どちらが正しい」とかもう全て「どーでもいいやー」となってきて…

最終的には「考えるのやーめた!」な状態になれるんです。笑

 

ちなみに彼は冷静であまり怒らないタイプなんですが、怒らない理由を聞くと

怒るのって疲れるから怒りたくないじゃん。そもそも最初から相手に期待してないから、怒るという状況になりにくいんだよねぇ…。

…だそうです。笑

無関心って、ある意味最強ですよね…。

 

ということで。

 

これから先、「負の感情」に囚われてしまったら。

無理に「耐えよう」「忘れよう」「許そう」「気にしないようにしよう」とするのではなく、

都度「無関心になろう」「諦めよう」と努めるのがおすすめです(^^)

 

今もやもやしているあなたが、少しでも早く楽になりますように!

 

おわりっ。

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