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【モノやお金がなくても豊かに暮らせる】ヘンリー・D・ソローの生活に憧れ。考え方に強く共感。

ご訪問ありがとうございます。かるめです。

本日は私が定期的に読むお気に入りの本をご紹介します!

「もたない贅沢がいちばん
モノやお金がなくても豊かに暮らせる。」
です。

ヘンリー・デビット・ソローという「ロハス」を提唱したアメリカ人がいました。

彼はハーバード大学を卒業し、小学校の教師や、私塾の経営者をしていましたが、塾を経営していた兄が亡くなってからは、一生定職に就かなかったそうです。(エリートなのに!)

彼はお金より、モノより、自由な時間が欲しい人でした。

私がこれまで手放しをしたり、月10万円の派遣のお仕事を選んだのは

・自分の時間が欲しかったから。

・自分にとって何が大事なモノなのか見極めたかったから。

・少ないお金で生きられるか試したかったから。

まさに、私が目指しているところの究極が、彼なのでした。

とは言っても彼はすごく有名だそうで、知らない人の方が少ないのかもしれません。
彼が書いた「ウォールデン」をバイブルにしてるミニマリストも多いそう。

私はKindle Unlimitedがきっかけで彼の言葉に触れましたが、
この「モノやお金がなくても豊かに暮らせる。」という本は
シンプルに言葉を中心とした構成で、すっと体に入ってくる。

色々な翻訳本があるようですが、私にとってはこの本が最初の一冊目なので特別です(^^)

時間のないあなたにも是非ソローの言葉を知っていただきたい!と思い、

私が心に響いた言葉を3つだけ抜粋して紹介させていただきますね。

どうぞお付き合いください(^^)

09
日没とともに終わる一日の仕事。
年に三、四十日。
それだけで人は生活できる。

これを読んだとき、最初は「嘘でしょ!だってあれも無くなったら買わなくちゃいけないし、これだって毎月お金がかかるモノだし…」とお金の心配ばかりしていました。

でも、考えてみると時間とお給料のバランスがいいお仕事があって、生活のコストが本当に極わずかで済むのならば、もしかしたら無理じゃないかもなぁ…と。

生活するだけなら。過剰に消費しないなら。
本当は沢山のお金は必要ないのかもしれませんね。

この言葉は私の理想の生活そのものであり、希望です。

89
金もない。
仕事もない。
友もない。
だから、
すぐに旅に出られる。

周りから見たら絶望的に見えるような状況なのに、
当の本人は「身軽だから旅に出られるんだ」と。

スヌーピーの本でも似たような言葉を見かけたことがあります。
「僕は何も持っていない」「それならうんとたっくさんのものが持てるね!」

同じ状況でも、見方を変えるだけで悲観的にも楽観的にもなれる。
物事を楽観的に捉えられるって一種の才能ですよね。すごい。

あーーーー私もふらっと森で生活してみたいです。(税金なかったらね!)

106
人は、いつの間にか
同じ道を歩んでしまう。
だから、あえて道を踏み外すことが、
ときに大事になる。

子供の頃は純粋な夢が沢山あったはずなのに、大人になった今は無難な道を選ぶ。
もちろん皆が皆そういうわけではないけれど、
現代では個が立つことを良しとされてない風潮というか…
人の目や、世間や、体裁が気になって、自分を抑えることを誰かに強いられてるような…
そんな感じ。

「だけど人生は一度きりだし。それならあえて人とは違うことがしたい。」

私も、これという道はなくても漠然とそう思って生きてきました。

常識でわかりきってる生き方ではなくて、皆が「そんな生き方は無謀、非現実的だ」と言う方に、私は向かいたい。平均点じゃなくて、0か100!

そっちのがなんか面白そうだし、実際にソローのような生き方が出来るのであれば、もっと気楽に笑って毎日過ごせる人も増えそう…(働きすぎないという事だけでも)

人柱ではないけど、この際なので私は率先して色々踏み外していこうと思います。←

以上ソローの3つの言葉と、私の感想文でした。

他にも沢山あるんですよ!
この本一冊でソローの言葉が110も載ってます。

言葉のあとに更に文章が続くのですが、
最初の言葉を読んでから読み進める文はどれも深いものばかり。

まぁ深いと言っても、
私が手放しを始めたばかりの頃に読んだときは

「何もそこまでしなくても…」


「ちょっと価値観がわからないところが多いな」

と、正直惰性で読み流していた部分もありました。

でも

最近仕事を辞めて時間ができたこともあり、改めて手にとって読んでみると

あの時とはわくわく度が全然違う。理解度が違う。

それは、目には見えないけど
半年前の自分と今の自分の「価値観」や「考え方」が大きく変わった証拠だなぁと。

なんだか嬉しくなりました(^^)

これからも定期的に読み返すつもりです。

↑手放しが済んで更に踏み込みたい人がわくわく出来る本!おすすめです。

長くなりましたがこの辺で。

ではでは。

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