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メリタの「アロマフィルター」がテクいらずで濃く均一な味わいが出せる!初心者にもおすすめのドリッパー。

ご訪問ありがとうございます。かるめです。

前回購入したお徳用コーヒーが無くなりそうだったので、今回も楽天にてコーヒーを2㎏購入することにしました。(毎回買いに行かなくていいから、コーヒーのまとめ買いは楽ですね!)

「色々試してみたいし、今回は違うところの豆を買ってみよう!」と思い、前回とは違うお店でコーヒー豆を購入してみました。

毎回「新しい袋を開ける瞬間の豆の香りを嗅ぐ」ことと「最初の一杯は二人で飲む」ことは私と母の二人の間では恒例のイベント(?)になってますので、昨晩早速開封してみました。

ハリオV60で淹れて、母と乾杯(コーヒーだけどw)。

…すると…

「あれ?なんか味が薄い気が。…豆選び、失敗?」

二人揃って同じ意見でした。よく見たら抽出した液も薄めの色だぞ。あらら?

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今までと同じ淹れ方なのに味が全然違う

私の淹れ方が雑だったか?と思ってもう一杯ゆっくり淹れてみたけど、やっぱり色が薄くなる…今までの淹れ方が通用しない!

まぁ明らかに「それじゃ薄くもなるよ…」という理由の一つに、そもそもドリップポットを持っていないという事実があるのですが(!?)、ケトルから淹れても前回はまだ飲めてたんですよ…!

「ケトルからなるべく細く注ぐという無駄なスキルが身についた」と思った矢先にこれですよ。2kgも買ったのに美味しく飲めないのはまずい!二重の意味で!(←)

ということで原因を考えてみました。

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前回との豆の違いはここだった

ちなみに前回のコーヒー豆は澤井の「ビクトリーブレンド」と「ブレンドフォルテシモ」です。

今回のコーヒー豆は藤田の「熱風 プレミアムラオスブレンド」です。

豆が少し残っていたのでちょっとだけ出して見た目で比較してみました。

画像の左が前回購入した「澤井」右が今回購入した「藤田」です。

結構色が違いますね。一般的には「浅煎り」だと酸味が強くなって「深煎り」だと苦味が強くなるんですが、そういう問題じゃなくて味が薄いんですよね…。

ちなみに焙煎は「ビクトリーブレンド(深煎り)」、「ブレンドフォルテシモ(中強煎り)」、「熱風 プレミアムラオスブレンド(中深煎り)」とどれも違う感じなんですが、お店によって煎り加減の基準(目安?)は違うと思うので、これは比較対象からは除外します。

豆の種類によっても違うのかもしれないとは思いましたが、味に個性や特徴があるとか言う前に薄いんです。

となると、原因はもうこれしかない…。

・豆の挽き方はどちらも「中挽き」だったが、前回のお店と比べたら今回のお店の方が挽き方が荒めだったこと。

コーヒーは細かく挽けば挽くほど苦味が出て味が濃くなります。エスプレッソなんかを淹れる際は細かーい粉状になっていますよね。ちなみにこんな感じ。↓

ということで、豆の挽き方の粗さが味や色の薄さに影響しているだろうということはよーくわかりました。

対策としては、濃い味にしたければなるべくゆっくりお湯を注いで抽出しなければなりません。

しかし私には無理です!無理と断言した理由は2つあります…。

ケトルを使って注いでるから

冒頭で説明したとおり、私はドリップポットを使わずに普通のケトルから淹れてます。w

「それでよくV60使ってハンドドリップしようと思ったね!?」と思いますよね。ええ…だって私もそう思ってますからね…!笑

「ドリップポット買おうかな…」と考えたことはありましたが、我が家のキッチンには大きなモノを保管しておく場所がないのですよねー…。

一応食器棚の一角はコーヒー器具置き場として使わせて貰ってますが、何せ高さがないので大きなモノは収納できません。

今のケトルが壊れたらバルミューダあたりのケトルを買おうと目論んでいますが、まだまだ壊れる気配はありませんので買い換える予定もありません。(買ったら買ったで高く付きますが。笑)

ハリオのV60を使っているから

上記の理由に加えて、私は大きな一つ穴のドリッパーを使用しています。このドリッパーは淹れ方によって好みの味に淹れることができる(どちらかというと)プロ向けのもの。

どうして初心者の私がこれを使用しているかというと、ヴィジュアルが気に入ってしまったから…!笑

味の調節方法は「お湯の注ぐスピード」によって変化させることができますが、私はケトルでやってるので、お湯を細ーく注いだとしてもたかが知れています。

それにちょっとでも途切れたら「ぼたっ!どばっ!」っとお湯や粉が暴れる…そしてそのまますーっとお湯が抜けて薄味のコーヒーが出来上がります。…うん。色々と積んでますね。

くっ…!

こうなったら…ちょっと前から欲しかったドリッパー買ってきますよぉっ!悶

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メリタの「アロマフィルター」買ってきた

ということで、早速ドンキホーテで買って来ましたー。

・メリタ「アロマフィルター」2杯〜4杯(プラスチック)

・メリタ「フィルターペーパー エコブラウン」(100枚)

しめて797円也。やすっ!

淹れ方が簡単すぎる…

肝心の淹れ方の説明を読んでみましたが、簡単すぎてびっくりしました。

さくっと説明すると、

①フィルターを折り曲げて本体にセット

②淹れたい杯数分のコーヒー粉を入れ、少量のお湯で30秒ほど蒸らす。

③フィルターの目盛に合わせて杯数分のお湯を「一度に」注ぎます。以上!

えっ。一度でいいの…!?

普通のドリッパーでコーヒーを淹れる時は何投かに分けたり、入れるタイミングがあったり、お湯で蒸らしをしてからトータルの時間は3分を越えないようにするとか…美味しく淹れるためのルールみたいなものが色々ある(らしい)んです。

私、本で色々と読んだよ…?(震え声)

…しかしメーカーの使用法こそジャスティス!書いてある通りにゆるーっと適当にやってみますよ。適当ーにね!

ただいま抽出中…

なんだかんだハリオのサーバーにもぴたっと乗ってくれるし…

ブラウンカラーもなかなかいいね。(逆光ですみません。)

完成品がこちら!

前回よりも黒々してるし艶っとしてますね。飲んでみると…

「味が…昨日と全然違うんですが…!」

こんなに簡単だったのに、しっかりはっきりコーヒーの味です。全っ然薄くないですし、昨日と別物ですよ。

えぇぇ…

ドリッパーの穴に注目してみた

手持ちのハリオV60(左)と今回使ったメリタのアロマフィルター(右)です。

使ったドリッパーの穴の大きさを見てみると、その差は歴然。

青く囲ってあるところが穴ですが、やっぱりハリオは大きいですねー。

ハリオは(お湯を)ドバっと入れれば「ジャー」っと素早く出て来るし、ちょろちょろ入れれば「ポトポト」出てくるので、淹れる人によって味が変わって面白い。ですが、慣れていないと毎回淹れ方にばらつきが出てしまって味が安定しない

今回のようなちょっと荒い挽き方のコーヒー粉だと、初心者が濃い味を出すにはお湯の扱いに手こずりそうですね。(←そう、まさに自分のことを言ってますw)

その反面、メリタの穴はすごーくちっちゃい

そのおかげで蒸らしの時間が長くなってしっかりと豆の味がでるし、どんなにお湯を下手に注いだとしても(下手に注ぎようがないけどw)抽出時間も一定になるはず。

つまり、初心者でも毎回同じ味を安定して楽しめるというメリットが…!

ちなみに有名どころではカリタの三つ穴ドリッパーもあるけど、私は一つ穴の方が気になってたのでこちらを購入しました。

酸味よりも苦味の強いコーヒーが好きな私は、一つ穴の方がより濃く出るんじゃないかなーと思ったので…理由が単純ですみませんw

ということで。

あっさり目のコーヒーを飲みたい人や酸味を強く出したい人にはメリタは向いてないかもしれないけど、ハンドドリップに挑戦したい初心者の方こそ選ぶべきドリッパーだと思いました!なんたって安いので挑戦する敷居が低い!これに尽きます♪

だらだらと書きましたが、結論としては1,000円以下で私の悩みは解決したという。

…なんだかちょっとだけ複雑な心境…。笑

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最後に

私は今まで家族にコーヒーを淹れてあげることが好きでした。「やっぱり姉(私のこと)の淹れたコーヒーは美味しいね!」と喜んで貰えるからです。

他の皆はドリップする工程が面倒に見えるのか、今まで自分からは進んでハンドドリップをしたがらなかったんですよね。なので私特有のスキルみたいになってました。「しょうがないなー」とか言いながら、家族の中で私にしかできない作業があることをちょっと誇りに思ってたり(調子に乗っていたり/笑)しました。

ですが

今回このドリッパーを購入したことによって、誰にでもテクニックいらずで美味しいハンドドリップコーヒーが淹れられるようになってしまった…!とうとう私の固有スキル(?)ではなくなってしまった…!

…まぁ、家族が各々のタイミングで美味しいコーヒーが飲めるのはとてもいいことだと思うので、それはそれで良しとしましょう。笑

ではではー

おまけ。ハンドドリップ未経験のコーヒー好きのあなたへ

「コーヒーは好き!だけど、ハンドドリップに挑戦したことがない。」というあなたには、まずこのメリタを試してほしいです!

挑戦してみたい方は、1,000円だけ持って最低限このアイテムを揃えてみるといいと思いますよ。

・メリタの「アロマフィルター」
・ドリップフィルター
・お好きなコーヒー粉

これだけあれば、ドリッパーをマグカップに乗せたり水筒に直接乗せて淹れることもできます。やかんやケトルで、お湯ドバーでも美味しいですよ。笑

難しいようで意外と手軽に試せますので、このアイテムで贅沢なコーヒーライフを楽しんでくださいね!

…あっ!

め、メリークリスマス!(←今までクリスマス忘れてた人)

おわり。

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