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初献血に行ったら車椅子でベッドに連れていかれたw 「V」になった人のレポ(需要あるのか?)

ご訪問ありがとうございます。みや(御山宮)です。

本日、私は都内の献血ルームに行ってきました。

正直、私は今まで生きてきた中で一度たりとも「献血しに行こう」と思ったことはありませんでした。

避けていたというよりも単純に無関心だった為、そういう存在すらあったことすら忘れていました。←

そんな私が何故いきなり献血に行こうと思ったのか。

その動機も実に単純。

「そうだ。献血って貧乏でも出来るボランティアかも。今日休みだから、行こう〜」

…ただ、

私の場合、結論からいうと献血をすることは出来ませんでした

…ということで、

問題だらけの初献血体験をレポします。笑

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受付からのさっくりした流れ

私「こんにちは!始めてなんですけど。」

受付「ご協力ありがとうございます。まずはこの項目に対応していないかご確認ください。」

そう言われ、座りながら膨大な数のチェック項目を確認していきます。

その他にも身分証を提示したり、必要な項目を記入したり、体重測定、血圧測定、シーフテスト、タブレットを使用して質問に答えていく…

段取りは実にスムーズに進んでいきました。

受付「以上で質問は終わりです。この後、問診がありますので、飲み物やチョコを食べながら待っていてください。最低でも1,2杯は飲んでくださいね!」

私「はーい。」

抹茶ラテを飲みつつ、戴いたチョコを一粒食べていると、私の名前が呼ばれました。

問診でも先程聞かれたようなことに加え、タブレットで答えた質問の詳細を聞かれたので、薬はビタミン剤を服用している旨を伝えました。

先生「はい。いいよー。じゃあ血液検査に行ってね。」

さて…

ここからです。問題が起きたのは…。

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血液検査で2mlの採血後、400ml献血…のはずだった

血液検査の場所に座ると、気さくなお姉さんがこれ以降の手順の説明をしてくれました。

まずは両腕をゴムでしばり、左右の血管の状態を確認します。

より血管が出る方を400ml献血用(本番用)にとっておいて、もう片方の腕を血液検査用に使うとのことでした。

お姉さん「要は、結局どっちの腕にも針を刺すってことだからw」

私「あ、了解ですw」

私の場合は右腕の血管がたくましかったので(笑)、左腕で血液検査をすることに。

お姉さんはすごく慣れた手つきで、さし間違えることなく一発で採血してくれました。

ですが…

「あれ?…あれ?」

急に視界がおかしくなりました。

例えるなら、テレビの砂嵐が目の前にざーっとかかっている感じ。

白や黄色が混じっているので真っ黒の砂嵐ではないのですが、キョロキョロしてみてもとにかく視界不良…。

お姉さんが

「血液型はB型なんだねー。知ってましたー?」

と話しかけてくれましたが、なんだかすごーく遠くに聞こえます。

意識はしっかりしていたので、

「あ、はい。B型なのは知ってましたー!けど…ちょっと目が見えにくくて、お姉さんの声が遠く聞こえるんですよねw」

と言ったら…

お姉さん「え。顔色悪い!頭下げてゆっくり深呼吸してね。「V」だわ。車椅子用意して!ベッドに行きますよ。」

私「いや、献血…『献血はしません!』

笑「なんですとー!?」

一体何が起こっているやら。

というか「V」ってなんだ?

言われるがまま車椅子に乗る私。

「えー…!?」

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施す側が施される側に回る瞬間

「人生で始めて車椅子乗ったかも!」

そんな呑気なことを考えながらベッドまで運ばれ、横になって大人しく血圧を測られる私。

その後、別のお姉さんがきて

「飲めるようなら沢山水分飲んで!」

とジュースを3本渡されたのですが、

「すみません2本が限界です。」

と言って1本返しましたw

リンゴジュースと暖かいウーロン茶を飲みながら、私がずっと思っていたことは…

「V」って何?何の略なの?

検索厨の私は気になって仕方がありません。

意識はしっかりしていましたし、横になったら目がチカチカしていたのもすぐに収まったので

1人にされている間、スマホで「V」について調べることに。

すると見つけました。「V」って、多分これです。

vaso vagal reaction(血管迷走神経反応)

針を刺すことをきっかけとして迷走神経が刺激され、心拍が遅くなり末梢血管の緊張が緩んで血圧が低下する副作用。

血圧低下、徐脈、気分不良、吐き気、失神などが起こる。

だそうです。

略して「VVR」のところを、更に略して「V」と呼んでいたんだと思います。

私は失神はしたことはないけど、

針を指した後に目がチカチカ見えなくなるというのは…そういえば、ほぼ毎回なっているような気がする。(それもどうかと思うけどw)

これがVVRという名前の症状だったのかな?

初めて知りました。

でも緊張していたかというと…

対応してくれた方は全員気さくで、本当にいい方ばかりだったのでちょっと違うような気が…。

納得いかなかったので、もう少し調べてみました。

そもそも迷走神経とは?

迷走神経は第10脳神経で、自律神経の副交感神経に含まれるもの。

私「あぁ。ピンときた…。」

そう。

私は自他ともに認める(?)自律神経失調症なのです。

病院にかかって宣言されたことはないのですが、

・体の一部が震える
・緊張してないのに動機が起きる
・立ち上がる時に立ちくらみが起きる
・不眠症
・暑くなくても手のひらからつーっと汗が出たりする

これらやその他もろもろを自覚しているので、多分自律神経失調症なんでしょう。と勝手に解釈しているのですが…。

基本的に常に緊張状態でいる(リラックス状態がわからない)ので、マッサージ師お墨付きの全身のこりまくりボディですし、

大きな音など些細なことでストレスを感じやすい体質のため、自律神経のバランスはとても崩れている自信があります。(←要らない自信w)

今回の献血ルームの場所も、久しぶりに私の苦手な大都会にあったもので…(人混みがかなり苦手)

…そんな状態の時に、注射針の刺激が加わったことで血管迷走神経反射が起きてしまい、

脳に血流がいかなくなったので目がチカチカしたり耳が聞こえにくくなったのでしょう。

うん。

要は、リラックス状態を知らない私が全面的に悪いということですね!

納得した。笑

「トントン。」

「お加減いかがですかー?」

これまた優しそうなお姉さんが血圧を測りにきてくれました。

そろそろ帰って良さそうな雰囲気だったので…

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お姉さんに色々質問してみた。

はい。質問してみました。(自由…)

Q.献血される方には「V」ってよく起きる症状なんですか?

A.ほとんどありませんね。精神的にストレスを抱えてるか、緊張していたりすると起きることがあります。

Q.常に緊張状態にある人はどうしたら「V」が起きないようになりますか?

A.「V」を引き起こす原因を取り除いたり、リラックスすることを覚えるしかないですよね…。

Q.(針が刺さると確実に「V」が起きる)私はいつになったら献血出来るようになるんでしょう…?

A.1.2年ではないことは確かですねw おばちゃんになって、もっと神経図太くなってからまたいらしてください!待ってます♪

…とのことでした。笑

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最後に

ということで

人生初の献血に行ったのにVVR(血管迷走神経反射)を引き起こした為、ただベットでお茶して帰ってきただけの、情けない私のレポでした。笑

最初は献血したい人の為に詳しい体験レポートを書きたいなーと思っていたのですが、

私が今回した体験も一応貴重だったんじゃないかと思ったので…一部始終を書いてみました。笑

私は失神したわけでも無かったので冷静に周りの様子を(車椅子に乗りながら)横目に見ていましたが、

万が一に備えての対応もとても素早く、終始安心して体を預けることが出来ました。

これから「献血してみたい!」という方も、是非安心して行ってみてください(^^)

…それから、

献血ルームのお姉さん方、お手間とらせてすみませんでした…!

いつか神経図太くなって健康体になれたら、きっと同じ献血ルームに行ってリベンジします…!

…。笑

今回はしょーもない雑記になりましたがこの辺で。

それでは〜

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