ブランドバッグに思うこと。そして「自分軸」で選んだらバッグが手元に2つしか残らなかった。

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ご訪問ありがとうございます。かるめです。

今回は私が使ってるバッグについてのお話です。

今は手放しが済んできたので手元には2つしか残ってませんが、昔は様々な形のバッグを持ってました。

その中でも長い時間愛用していたブランドバッグについての思いや考えを語りたいと思います。

「結局どんなバッグが残ったのか」だけ気になった方は、スクロールして最後の方だけ見ていただければと思います(^^)

ではどうぞ!

私は元々、マキシマリストでした。

特に外出時がひどい。

出かける際は何もかも持ってないと不安なタイプで、

外でメイクを落とす予定もないのにフルのメイク道具を持ち歩いたり、
香水のフルボトルをバッグに入れていたり、
ガジェットも好きなのでモバイルバッテリーを2つ入れたり…

今となっては何を持ち歩いていたかも思い出せないのですが、
万が一の時バッグの重量で人を倒せる位重かったですね…

幸いそういう緊急時や身の危険はありませんでしたが。笑

まぁそんな私でしたので、

バッグ選びの基準

・どれだけ大きいか

一時期はどこに旅行行くの?って位大きなボストンを持ち歩いてました。
荷物を減らすことは考えてませんでしたので。(狂気!)

・多少は頑丈(特に持ち手)

入れる荷物が相当重いので、バッグの持ち手が千切れる

当時はそれがバッグの寿命の判断基準でした。(!)
バッグの買い換える回転率が早いのは困るから、多少頑丈がよかったです。

・一つで色んな洋服に合うと嬉しい

ボストンバッグとかはスポーティーすぎ?
常に使いたいからナイロンとかだと雨の時頼りない。
それなら硬めの革とか合皮がいいかなぁ…

という…。

突っ込みどころ満載かもしれませんが、どうか耐えてください。

今の私が過去に行けたら代わりに成敗しておきますので。

そんなめちゃくちゃな条件をクリアして

最終的にずっとお世話になったのがこの

ヴィトンのダミエ柄のトートバッグなのでした。素敵!

頑丈で多少雑に扱ってもへこたれない。どんな服にも合う気がします。
サイズも十分すぎる容量!値段は安くないけど、一生モノ!

私は基本的にブランド物には興味を持ってなかったのですが、
私が20歳位の頃に知り合ったお姉さんがすごく素敵な方で、
その方がヴィトンのネヴァーフルを使っていたのでした。

「良いモノは長く使えるからいいよー!」と教えてくれたことを今でも覚えてます。

その憧れてた方の影響で、22歳の時にとうとうヴィトンを手にしたのでした。
モノグラムよりこの落ち着いた市松模様が気に入り、毎日のように持ち歩いてました。

ただ…

「良いモノ」だから皆使っているのは当然のことなのかもしれませんが、
さすがに同じ車両に4人位使っている人がいた時は…何か無性に気まずかったのを記憶しています。笑

でも、その時に気づいた事があります。

私はヴィトンのバッグを持つと、
「他人からの評価がすごく気になってしまう傾向にある」と。

どういうことかと言うと、

ヴィトンは有名です。

柄が全面的に出ているので誰が見てもヴィトンのバッグだとわかります。

デザインやブランドが気に入ってるだけなら他人と被っても気にならないし、
100%の自信を持って堂々と使えるはずですよね。

でもそういう時の私の思考

「バッグの値段=自分の値段」と置き換えてしまっていたのです。

同じバッグを持っている人がいると、その人は大体バッグの値段がわかるわけですよね。高いものも、安いものも。

ブランドの中では高い方では無いラインという自分の認識もあった為か
最悪の場合「もしかして、私、値踏みされてるのではないか?」…という風になってしまったのでした。

もちろん、ブランドを使ってるからといってその人の価値が決まるわけではありません。

現に、被っていた他の3人は何も思ってなかったかもしれません。
または純粋に「それ、いいよね!」と心で思ってくれていたのかもしれません。

が、小心者で地味っこ気質の私はどうにも周りの評価が気になってしまうのでした。
(実際は誰も自分のモノなんて見ていない事が多いのにね)

「なるほど。これがブランドの顔(柄)を持つ重みか…。(話が大きくなってきた)」

「こんな思考になるとは。私にはこういったバッグは持つ資格がないかもしれないなー…」

と悟った瞬間でした。

けど荷物も多いし、高いモノだし…と言い訳を並べ、

手放すという選択肢を作ることは全くありませんでした。

それに、何だかんだで誰の目線も気にしなければ好きなのです。
(外に持ち出さないバッグに意味はあるのかと問いたいところですが。笑)

結局その後4年位使い、また「心のそわそわ」とも付き合っていったのでした。

そして昨年。
急に思い立って手放しすることを決意。

捨てるか、売るか、譲るか。

手放す方法はいくらだってあるのだ!

まずは大きな二段ベッド、タンス、大量の本…

次々に処分しました。

そして遂にバッグの手放しです。

その段階に来た瞬間、

あれだけ屁理屈を並べてお世話になっていたくせに
自分でも驚くくらいの速さでヴィトンのバッグの手放しを決めたのでした。(えw)

もう大分使い込んでいたので中は使用感があったのですが、
ずっとヴィトンを使いたがっていた母に譲ることにしました。

「え!いいの!?」と、すごく喜んでくれました。

やっぱり使われるモノも「大好きだ」と言って使われる方が嬉しいに違いない。

母のおかげで私も一切後腐れがなく、気持ちもすっきり手放すことが出来ました。

ありがたや…

さてさて、

そんな私がただ今愛用しているバッグはものすごくミニマル。

持ち歩くモノをどんどん厳選していって、最終的にこんなに小さなハンドバッグで事足りるようになりました。
(サイズの比較に手前にKindle Paperwhiteを置いてます。)

これが↓

こうなりました。↓

ちなみにコーチのハンドバッグです。

「って、結局ブランド使ってるやないかーい!」

と突っ込んでくれてる方もおられるかもしれませんが(笑)

このバッグを買う時の条件が

・本革(単純に革というモノが好き)
・シンプルで柄じゃないもの
・何にでも合うように黒!
・肩にも掛けられる長さの持ち手
・金具は金色がいい(どちらかというと金色が好き)
・パドロック的なのがデザインに惹かれた(クロエとか気になってた)

だったんですが、

たまたま検索でヒットしたのがこのバッグだったんです。

決してブランドだから決めたわけではないんですよ!笑

というかそもそもこれ、

シンプル過ぎて誰にもブランドだなんて気づかれません。

↑主張する部分も、金具やタグにさり気なーく。

結局はブランドだろうがそうじゃなかろうが、
自己満足度が高ければそれだけで最高なんですよね。

長く使うものほどしつこい位にこだわって、
自分にしかわからないようなところを全力で楽しむ。
まさに自分軸ー!

ちなみに小旅行のときとか宿泊時にはこれを使いました。
ヴィトンの代わりになる容量を持ったリュックです。

↑適当なファッションビルで2000円で買いました。笑

これを使う前にもう一回り大きなリュックを持ってたんですが、大きすぎて使い勝手が悪かったので買い替えました。

そのタイミングで大きなリュックは手放したので画像は残ってませんが…(すみません…)

このグレーな色の感じとか気に入ってるのですが、旅行の時に詰め込み過ぎたのか肩部分が若干ほつれました…。

使用頻度はさほど多くないので、バリバリ活用するタイミングになったら買い替えてあげようかな、とは思ってます。

でも今は何も困っていないので、現状維持で!

ということでこの2つで十分なのでした。

冠婚葬祭とかイベント毎に何か追加するかもしれませんが、何せ引きこもりなので。笑

いつ必要になるかな。ふふ。

そうそう、

バッグ、正確には2.5個目の存在もあるのですが…

長くなったのでそれはまた別の記事で書きたいと思います!

ということで
これからもこれらのバッグを末永く愛用していきたいと思いますよー(^^)

ではでは。

雑記
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